+実習受け入れについて+
くるめ園では一年を通し介護福祉士及び社会福祉士実習を受け入れています。
年間延べ約25名、8校の実習受け入れと、NPOのホームヘルパー実習生も受け入れています。
特に宿泊実習を前提に24時間の福祉の現場を勉強していただけます。
将来の福祉現場を担う人材を育てる一環として、なるべく多くの学校からからの受け入れ態勢を
とっており、受け入れ態勢については生活主体者である居住者も含めた、受け入れ担当者
会議で学校の選定等の検討をしています。
■ くるめ園の勤務体勢
  基本的に実習生さんの実習は、職員の
  通常の勤務に沿って作成されます。
 ・A勤…7:30〜17:30
  居住者の起床介護から始まります。
 ・B勤…8:00〜18:00
  朝食の介護から始まります。
 ・夜勤(女性のみ)…17:10〜翌朝9:10
  途中仮眠があります。
 ・当直(男性のみ)…14:30〜翌朝9:00
  途中仮眠があります。

2004年10月20日 更新。。

■ K短期大学
      K.K. さん
初日は不安と緊張で気持ちがいっぱいでした。
施設とはまったく違う環境で自分が三日間しっかり
と付き添いが出来るかとても不安でした。
Oさんにこの三日間楽しんでもらえるよう、
がんばりたいと思いました。

三日間中いろんな場所に行き、すごく楽しく
過ごせたと思います。Oさんからも「楽しかった」という言葉
を聞け、本当にうれしかったです。戸惑うことも
何度かあったけれども、とても良い経験ができ、
本当に良かったです。

■ K短期大学
   K.K さん

5月24日〜26日にくるめ園で二泊三日の旅行が行われました。
私はその旅行に付き添い者として同行させて頂きました。
今まで私は施設の大きな行事に参加したことがなかったので、
旅行の前日まで、不安と緊張でいっぱいでした。
私が付き添った利用者Nさんは事前に担当の職員の
方からいくつかの注意点を受けていた方なので、
常に注意して見ていないといけない人でした。
またNさんは不安感をいっぱい持っている人なのか、
トイレに入っているときなどにも、「ねぇ」と外にいる私に
向かって声をかけ、近くに私がいることを確認する。
私はNさんを不安にさせまいと、すぐに返答しNさんを
安心させようと心がけた。ホテル内でも同じように
トイレの前まで行きNさんの返答に答えたが、逆に私がトイレ
や洗面所で何かをしているときにも同じように呼びかけがあった。
私はすぐに返答したが、Nさんには良く聞こえなかったのか、
洗面所から出て行くとNさんが部屋から出て行こうとしていた
ということが何度かあった。私は次からはNさんに行き先を告げ、
Nさんに確認を取ってから行くようにしてみたが
やはり安心できなかったのか、洗面所の前で待っているという
ことがあった。私は何とか安心してもらえないかと思い、
次回から行き先を告げトイレ以外のときはすべてドアを開けて
いくようにした。するとやはり不安になったのか、洗面所のところまで
きたが、私が見えたとたんに安心して部屋の奥へ戻っていった。
施設内ではNさんのそういった行動が見られなかったので、
初めはどうすればいいのか、わからなかった。また施設では職員も
すぐ近くにいて何が起きてもすぐに対応が出来るのが、
旅行先では環境も変わり、職員もどこにいるのかわからない
状況であったので、戸惑うことが多かった。しかし普段の生活とは
まったく違う環境に触れることが出来、
私にとっては大変良い勉強になった。
これからもこの機会のことを忘れず、普段の生活の中でも
環境が変わったらどういった
点で困るか等を考えていきたと思う。

■ K短期大学
A.S. さん F.Y. さん
5月13日から実習をしている、K.学園短期大学のA..S.とF.Y.です。
今回、くるめ園での実習で、旅行の
付添いが出来る事をとても楽しみに
していました。準備の時から園生さん
もとても楽しみにしていて、2日目の
宴会の出し物は、悩んだ結果…UFO!!
 ♪チャカチャチャンチャンチャン♪
そう!ピンクレディーです。しかもオリジナルの振り付けでした。とても喜ん
でいただき、アンコールがあり、2回目は園生
さんと一緒に踊ってとても楽しい旅行となり、また、くるめ園では見られない
園生さんの一面を見ることができとても良い旅になりました。来年も機会があれば
是非是非参加したいです。旅行があると聞いてくるめ園を実習先に選んでとても
良かったと思っています。
これからの残りの実習も気合を入れてがんばりまするぅ〜☆